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§2.手続き1・・・初心者講習の申し込み・・・

最初の手続きは初心者講習(正式には猟銃等講習会)の申込です。これはお住まいの地域を管轄する警察署(以降、所轄警察署)で行います。。窓口は生活安全課(保安係)という部署です。おそらくどの都道府県でも同じと思います。念のため警察署へ電話して「銃砲担当はどの部署でしょうか?」と問い合わせれば教えて貰えます。

2-1.準備

まずは初心者講習申込に必要なものの準備です。必要なものは以下の通りです。

必要なもの 備考
猟銃等講習会申込書 銃砲店や警察署に置いてあります。1〜2枚(必要な枚数は都道府県によって異なります)
写真 提出前6ヶ月以内に撮影した無帽、正面、上三分身のライカ版となります。ライカ版(34mm×24mm)という馴染みのないサイズなので、スピード写真を撮って自分で切り抜くほうが手早いかもしれません。枚数は1〜2枚(必要な枚数は都道府県によって異なります)
住民票 記載事項に省略の無いこと。普通に取得すると本籍地や同居人の表記が省略される場合があります。窓口や申請書類で全部記載とお願いしましょう。
手数料 6,800円(2002年11月現在、東京都)
印鑑 認印で大丈夫。シャチハタは不可かもしれない。

猟銃等講習会申込書は、警察へ申し込みに行った時その場で貰って書いても良いのですが、最近のWebSiteを持っている銃砲店では、MS-Word/Excel形式の書類がダウンロードが出来るようになっていたりするので、それを利用しても良いでしょう。但し、たまに書式が変わりますので、注意(警察署で渡すときにきちんと確認)が必要です。

また申込書や写真は、都道府県によって必要な枚数が異なります。生活安全課へ問い合わせれば教えてくれます。

2-2.まずは電話から

必要なものが揃ったら申込なのですが、いきなり警察署をアポなしで訪ねるのは思い止まって、まずは電話をして担当者や都合を伺ってみましょう。あなただって突然訪れた見ず知らずの人間に、いきなり資料を突きつけられるよりは、事前に電話の一本もあったほうが良い印象を持ちますよね。また、警察は24時間365日年中無休で営業していますが、手続きが出来るのはだいたい月〜金曜日の9:00〜17:00です。受け付けて貰える時間についても事前に確認しましょう。

生活安全課というところは銃砲だけでなく、風俗関係・古美術関係なども取り扱っている忙しい部署です。どちらかというと銃砲関係は「付録」のようなお仕事で優先度も低く位置づけられているようです。事件が発生すれば当然そちらを優先されます。

そんな時でも怒って文句を言ってはいけません。銃が持てない人の条件を思い出してください。「激情型の性格のもの」というのがありました。担当者にこう判断されたら所持許可はおりません。冷静に対応する必要があります。

関西地方一部地域の警察署は、過去の事件の影響からか所持許可申請に対して非常に厳しい姿勢で対処するそうです。伝聞情報ですが、最初の連絡から1年後に初心者講習の申請を受け付けてくれた、という情報もあります。

短気な人に銃は持てません


猟銃等取扱読本

なお、初心者講習の申し込みを行うと、右のようなテキストを貰えます。所持許可に関わる各種申請書のサンプルも載っているので、実際の手続きにも役に立ちます。初心者講習までにこれで自習しましょう。

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